2018-09-25 李白 日記 #詩 故人西辞黄鶴楼 煙火三月下揚州 弧帆遠影碧空盡 唯見長江天際流 三句目、(揚子江上の)「弧帆遠影」という言葉が情景を彷彿とさせる。 想像を進めていくと、景色がだんだん見えてきて、映画の一場面のような雄大な情景となる。 「碧空」という言葉はこの詩人の複数の詩で使用されている。 雄大な景色が好みなのかもしれない。